わずか2時間ほどの会合ではあったが、日本古来の文化の奥深さに多少なりとも触れることができ、有意義な時間であった。
とはいえ、都営三田線・白山駅最寄の一見風情のある会場は・・・・正直つらかった。何でもかつて遊郭であった家をほぼそのままの形で残し、貸し和室スペースとして使っているのだとか・・・。うーん、イベントのコンテンツをより良いものにすることは当然のことだが、会場に関してもその場の「気」が安定した良い場所を選べばもっと良かったろうにと残念に感じた。
ちなみに、演奏曲目は次のとおり。
第1部
・パッヘルベル:カノン(愛知とし子編曲)
・ドビュッシー:月の光~ベルガマスク組曲
・マスカーニ:間奏曲~歌劇「カヴァレリア・ルスティカーナ」(愛知とし子編曲)
・リスト:愛の夢第3番
・ショパン:ノクターン第20番嬰ハ短調(遺作)
・ショパン:バラード第1番ト短調作品23
第2部
・日本古謡「さくらさくら」ヴァリエーション
・童謡「夕焼け小焼け」
・シューマン:子供の情景作品15~①知らない国々②珍しいお話③鬼ごっこ④おねだり⑤満足⑥大事件⑦トロイメライ
・ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第14番嬰ハ短調作品27-2「月光」
アンコール
・モーツァルト:トルコ行進曲

あっという間の年末年始休暇。相方が子ども向けリサイタルのプログラム用にシューマンの「子供の情景」の練習をスタートした。そういえば、つい先日ハイドシェックの「子供の情景」&「子供の領分」ほかがリリースされた。購入するなり3、4回連続で聴いたが、予想に違わない素晴らしさ。去年の6月のリサイタル時のアンコールで披露された「トロイメライ」を自ずと思い出す。お洒落でセンス満点、夢心地の音楽。
シューマン:「子供の情景」作品15
第1曲:異国から
第2曲:珍しいお話
第3曲:鬼ごっこ
第4曲:おねだりする子供
第5曲:満たされた幸福
第6曲:大変なこと
第7曲:トロイメライ
第8曲:暖炉の傍で
第9曲:竹馬
第10曲:生真面目
第11曲:怖いぞ
第12曲:眠る子供
第13曲:詩人のお話
あけましておめでとうございます。2009年始まりましたね。
1年の計は元旦にありということで、今年はよりたくさんの方々に幸せになっていただこうと仕事にもプライベートにも一層精進しようと決意を新たにしたところです。
そんな中で今年の課題は営業。まず、対象をどこに絞り込むか?そして、どういう切口で提供するか?さらには、いかに販売チャンネルを開拓するか?この数日の休暇である程度考えを整理してみようと考えています。
ところで、昨日は岐阜県瑞浪市にて除夜の鐘を突き、初詣三昧。今年の抱負を祈願する。その後、中仙道の宿場の一つである「大湫宿」にある神明神社の「千年杉」に立ち寄る。その名の通り樹齢千数百年もあるであろう大杉はまるで後光が指すような見事さ。樹の持つ神々しいばかりの「気」をいただき、英気を養う。感謝。
そして、本日は滋賀県信楽町にて一家団欒楽しく過ごす。大勢で囲む鍋はまた格別。相変わらず空気は澄んで気持ちよい。明日は多少の雪が残る飯道神社詣での予定。最高の2009年にするために・・・。
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