大学の授業では、毎回学生にテキストの音読をしてもらう。そして、大事なところにはマーカーで下線を引くよう指示する。皆、読まれている個所を真面目に聴く。
明らかに「音読」には相応の効果がある様に思う。目から文字を追うだけでなく、耳から「音」として言葉を捉えるようにすることで、一層記憶に定着するようだ。物事の習得においては、視覚と聴覚の両方を上手く使うことが重要なのだろう。
それにしても「読まない」学生が多い。大学1年生には、日本語理解力を磨くために毎日の新聞の精読と、月に最低5冊は教科書以外の本を読めと薦める(必要なのは1年生に限ったことではないが)。コミュニケーションの基本は「聴くこと」であるが、一方でよりわかりやすい「発信」を心掛けることも大切だ。話をわかりやすくするためには論理立てて結論と理由を簡潔に述べねばならない。だらだらと枝葉の話に終始してしまうと、論点がぼやけてしまい、結局何が言いたいのかがわからなくなる。
明らかに「音読」には相応の効果がある様に思う。目から文字を追うだけでなく、耳から「音」として言葉を捉えるようにすることで、一層記憶に定着するようだ。物事の習得においては、視覚と聴覚の両方を上手く使うことが重要なのだろう。
それにしても「読まない」学生が多い。大学1年生には、日本語理解力を磨くために毎日の新聞の精読と、月に最低5冊は教科書以外の本を読めと薦める(必要なのは1年生に限ったことではないが)。コミュニケーションの基本は「聴くこと」であるが、一方でよりわかりやすい「発信」を心掛けることも大切だ。話をわかりやすくするためには論理立てて結論と理由を簡潔に述べねばならない。だらだらと枝葉の話に終始してしまうと、論点がぼやけてしまい、結局何が言いたいのかがわからなくなる。
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