将来について不安を抱えている若者って多いのだろうか?この先自分のキャリアはどうなるのだろうか・・・?自分は何がしたいのだろうか・・・?僕はいつもセミナー中、そういう質問に対して次のように答える。
「やりたいことを探しても無駄だよ。今自分にできることしかできないから。」
ヤクルトホールでの慶應義塾大学大学院教授高橋俊介先生の講演を聴いた。題して「スローキャリアのすすめ」。昨秋拝聴して気に入ったので今回も参加したのだが、2時間ぶっ通しでしゃべり続ける先生の話はともかく面白い。その全てを消化し切れていないのでここで語るのは難しいが、先生の言う「スローキャリア」とは、「目的合理性、上昇志向、見た目の効率性、計画と実行の分離という産業化社会のパラダイムを、キャリアの世界に持ち込むことへのアンチテーゼ」だということだ。短期的な視野に立てる一般の仕事レベルは計画と実行が分離できる-つまり、管理可能だということだが、ことキャリアに関しては計画通りにいくはずもなく、管理など不可能だということを強調しておられた。そう、何十年という長期であることと、様々な人々か絡む以上自分自身が計画した通りに進むわけがないということだ。自分が計画したとおりに世の中が動いてくれるなら話は別だが(例えば、昨秋のリーマン・ブラザーズの破綻などもちょっと前なら誰も予想しなかっただろう)。そもそも若いうちに自分の適職がみつかるわけがないのだと。よって何事もまずは経験ありきで、焦らず「自分らしさ」を追求することが大事なのだと。納得・・・。
「やりたいことを探しても無駄だよ。今自分にできることしかできないから。」
ヤクルトホールでの慶應義塾大学大学院教授高橋俊介先生の講演を聴いた。題して「スローキャリアのすすめ」。昨秋拝聴して気に入ったので今回も参加したのだが、2時間ぶっ通しでしゃべり続ける先生の話はともかく面白い。その全てを消化し切れていないのでここで語るのは難しいが、先生の言う「スローキャリア」とは、「目的合理性、上昇志向、見た目の効率性、計画と実行の分離という産業化社会のパラダイムを、キャリアの世界に持ち込むことへのアンチテーゼ」だということだ。短期的な視野に立てる一般の仕事レベルは計画と実行が分離できる-つまり、管理可能だということだが、ことキャリアに関しては計画通りにいくはずもなく、管理など不可能だということを強調しておられた。そう、何十年という長期であることと、様々な人々か絡む以上自分自身が計画した通りに進むわけがないということだ。自分が計画したとおりに世の中が動いてくれるなら話は別だが(例えば、昨秋のリーマン・ブラザーズの破綻などもちょっと前なら誰も予想しなかっただろう)。そもそも若いうちに自分の適職がみつかるわけがないのだと。よって何事もまずは経験ありきで、焦らず「自分らしさ」を追求することが大事なのだと。納得・・・。
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