- 前回参加したラフマニノフの回もそうであったが、作曲家のバックグラウンドが理解できれば音楽の意味が良くわかって、興味が出てきやすい。
今回のベルリオーズの曲ではティンパニの使い方が楽しかった。現代の映画のBGMを聴いている気分になりました。(T.A.様)
- 「ラ・カンパネラ」はリストの曲だと思っていて、違ったことを知り、とても良かった。説明や音楽家のプライベートな面を知ってから聴くことによって新しい音に聴こえた。(H.T.様)
- 7月革命-ロマン派-代表的な作曲家、この関係がつかめてよかったです。
幻想交響曲は混沌としていますが、品がある感じでいいなと思いました。「春の祭典」より好きになれそうです。個人的な好みですけど。(H.C.様)
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