アレグロ・コン・ブリオ へのコメントhttps://classic.opus-3.net/blog音楽を聴きながら日々感じたこと、思ったことを綴る、岡本浩和の「音楽日記」Mon, 15 Apr 2024 13:19:37 +0000hourly1岡本 浩和 より クリュイタンス指揮フランス国立放送管 ラヴェル 「ダフニスとクロエ」第1&第2組曲(1953.6録音)ほか へのコメントhttps://classic.opus-3.net/blog/?p=35972#comment-112114Mon, 15 Apr 2024 13:19:37 +0000https://classic.opus-3.net/blog/?p=35972#comment-112114タカオカタクヤ への返信。

>タカオカタクヤ様

貴重な情報ありがとうございます。
ほー、そうでしたか!
確かにステレオ録音には竹内さんがおっしゃるような感もあるように思えます。
ただし、やっぱりそれはそれで最高の録音だと僕は思うのですが。
ちなみに、クリュイタンスのEMI録音ボックスにはフランス国立放送管とのものがおそらくほぼすべてが収録されていると思います。まだすべては未聴なのでこれからじっくり聴き込むのが楽しみです。

そういえば、旧い方のフォーレのレクイエムもとても素晴らしいと思い、記事にしておりました。
https://classic.opus-3.net/blog/?p=31964

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タカオカタクヤ より クリュイタンス指揮フランス国立放送管 ラヴェル 「ダフニスとクロエ」第1&第2組曲(1953.6録音)ほか へのコメントhttps://classic.opus-3.net/blog/?p=35972#comment-112113Sat, 13 Apr 2024 22:24:02 +0000https://classic.opus-3.net/blog/?p=35972#comment-112113竹内喜久雄さんでしたか、世評高いクリュイタンス&PCOのステレオ録音のラヴェル管弦楽曲全集は、いかにも国際市場に向けてのデモンストレーション的演奏な感じで、好きになれない‥と、書いておいででした。むしろ、モノーラル時代の主にフランス国立放送管弦楽団とのフランスものにこそ、クリュイタンスの真骨頂がある‥とのご結論でしたね。
かつて東芝音工が、LPでこの時期の録音をまとめて下さってましたが、私はフォーレの『レクイエム』(アンジェリシとノグェラ独唱)くらいしか、聴いておりません。一度、じっくり接してみたいものですね。

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