Column Home > Column No.037 「現代人の抱える『心の問題』に向き合うこと」 2023/1/17 私のコンサート通いは新型コロナ禍以降激減しました。ちなみに、特に新型コロナが怖くて会場に足を運べないということではありません。基本マスクはしませんし、Read More » No.036 「どれだけ本気の趣味を持つか」 2022/1/14 2020年、そして2021年は新型コロナ・ウィルスのパンデミックという脅威的な出来事に踊らされた2年でした。Read More » No.035 「実演か音盤か」 2018/9/22 実演か音盤か。 なかなか難しい問題です。おそらく結論は出せないでしょう。Read More » No.034 「2017年を振り返り」 2017/12/21 振り返ってみると、2017年は、Read More » No.033 「全体観を養うこと」 2016/4/26 仕事ができる、要領がよい、コミュニケーション上手・・・、Read More » No.032 「2015年を振り返り」 2015/12/23 あっという間の2015年。Read More » No.031 「音楽を聴くのも全身全霊で、真剣に」 2015/9/25 昨年10月を最後にRead More » No.030 「継続すること」 2012/8/6 独立して5年半が経過する。Read More » No.029 「チームという意識」 2010/12/7 人一人の力などたいしたものではない。Read More » No.028 「感性を磨くこと」 2010/9/15 そういえば、しばらくコラムを書いていないなと思い、Read More » No.027 「人はなぜ『ボレロ』にかくも魅了されるのか?」 2009/6/29 モーリス・ベジャールが振付けた傑作のひとつであるRead More » No.026 「俗人ブルックナーと聖人ブルックナーの狭間で」 2009/4/27 昨日の「早わかりクラシック音楽講座」ではブルックナーをRead More » No.025 「アンヌ、僕は・・・。僕はね・・・」 2009/2/11 先日の講座では、シューマンの名作ピアノ協奏曲Read More » No.024 「2008年を振り返り」 2008/12/30 世の中は、1年前には想像もつかなかったようなRead More » No.023 「宮城敬雄指揮北西ドイツ・フィルコンサートを聴いて」 2008/10/15 宮城敬雄指揮北西ドイツ・フィルハーモニー管弦楽団のRead More » No.022 「グスタフ・マーラーについて思うこと」 2008/7/29 「デートDV(ドメスティック・バイオレンス)」Read More » No.021 「オペラを観よう(聴こう)!」 2008/6/14 若い頃からリヒャルト・シュトラウスが好きで、Read More » No.020 「『愛知とし子ピアノ・リサイタル』を終え・・・」 2008/5/31 愛知とし子ピアノ・リサイタル「愛と知と・・・」からRead More » No.019 「純粋に音楽に耳を傾けるということ」 2008/4/28 「早わかりクラシック音楽講座」のためにRead More » No.018 「1,600万円のオーディオ装置」 2008/3/28 先日のブログにも書いたことだが、Read More » No.017 「衝撃のスルタノフ!」 2008/2/21 昨晩、アレクセイ・スルタノフの弾くRead More » No.016 「個性~『ピアノの森』を観て」 2008/1/23 一色まこと原作の「ピアノの森」を観た。Read More » No.015 「2007年を振り返り」 2007/12/30 2007 年を振り返ってみると、Read More » No.014 「五感という壁、そして殻」 2007/12/1 五体満足という言葉がある。Read More » No.013 「第9と古典音楽講座について思うこと」 2007/11/7 2007年も残すところ2ヶ月弱。Read More » No.012 「雑感~コンサート会場でのマナーについて」 2007/10/17 先日の*AK* the piano duoのコンサートRead More » No.011 「愛の力」 2007/10/16 一体リヒャルト・ワーグナーの頭の中はRead More » No.010 「フリーメイスンの謎」 2007/10/3 「魔笛」秘教オペラという本を読んだ。Read More » No.009 「Es-Dur(変ホ長調)」 2007/9/14 先日、イングマール・ベルイマン監督作「サラバンド」をRead More » No.008 「クラシック音楽のツボ」 2007/9/1 先日の講座ではチャイコフスキーの第5交響曲をRead More » No.007 「真実を観る眼」 2007/8/12 先ごろケネス・ブラナー監督の「魔笛」を観た。Read More » No.006 「ブラームス~歓びの音楽」 2007/8/2 人間というもの誰しも精神的に支えてくれるRead More » No.005 「幽玄なる田園交響楽」 2007/8/2 高校生の頃、それこそまだクラシック音楽の世界にRead More » No.004 「自由なれど孤独に」 2007/7/6 ブラームスの音楽は渋い。Read More » No.003 「天才ブルックナーの改作癖」 2007/6/11 ある知人の研究によると人間の「脳のシステム」のパターンはRead More » No.002 「引越し魔 ベートーヴェン」 2007/5/19 つい先日意を決し、12年ぶりに引越しをした。Read More » No.001 「アダルト・チルドレン」 2007/5/9 「アダルト・チルドレン(AC)」という概念が知られるようになってから久しい。Read More » Posted on 2015年7月27日 by opus3