ホスピタリティ

先日の「JAZZ四季会」の会場だった芝パークホテルが昨深夜火事に見舞われたらしい。開業から60年近く経過しているということでスプリンクラーも設置されていなかったようだが、職員の適切な誘導などで死者がでなかったことが救いだ。月並みな言葉で恐縮だが、サービスというのはお客様へのおもてなしである。職員がいかにホスピタリティに溢れているかによって明暗を分けるといってよい。

一方、相変わらず中国産ギョーザに関しては「真相」が定かでないようだ。安価で殺虫能力に優れているという理由から禁止されている農薬メタミドホスをいまだに使用している農民があとを絶たないらしい。しかも、中毒が怖いから自分たち家族が食べる野菜には絶対に使用しないという。食べていかなければならないという農民たちの事情も確かにあろう。しかし、狂っている・・・。資本主義の功罪とはいかばかりか・・・。

今朝は例によって7:00~9:00で早朝ミーティング。いつも通り5:30に起床し、シャワーを浴びてからチベット体操。一晩明けて感じるのだが、昨日のThe Policeは実は思った以上に良かったようで、余韻覚めやらない。6:30過ぎに家を出て散歩がてら約20分。昨日同様天気も良く、朝の空気は格別。なぜだかLed Zeppelinの”Achilles Last Stand”のエレクトリックギターによる脳天直撃のヘヴィーな序奏部が突然鳴り響く。いわゆるヘヴィ・メタル・バンドのバイブルとなっている「Presence」の第1曲目。「Presence」とは「存在、実在」という意味。「今ここにある」ということだ。まさに「ある」という存在感を示す圧倒的な音の「量と質」。

Wandering, wandering,
One place to rest assured
The mighty arms of Atlas
Hold the heavens from the earth
I’m gonna rain, gonna rain, blow away

Led Zeppelin:Presence

史上最強のロック・バンドによる史上最高のアルバム。昨日のThe Policeは3人でsolidかつsimpleに音楽を創り出したが、Zepは「今この瞬間」を捉え、「今ここにある」という存在感を否応なく示してくれる。多分に逆説的だが、プライベートでも破天荒な行為で世間を騒がせた彼らは最高の「ホスピタリティ」を持っていたのかもしれない。

今日も学生が6人ほど集まりES講座。終了後はギョーザ鍋パーティー。盛り上がりました。みんなありがとう!

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