書は人なり

友人の紹介で「素歩偉相会(ソフィア会)~第8回異業種交流会」に参加した。講演のテーマは根本寛氏による「筆跡心理学をビジネスに生かす~文字から自分や相手の性格がこわいほど分かる!~」というもの。ざっくりと1時間ほどのお話だった故、おそらく「さわり」の部分だろうがとても興味深く聞かせていただいた。

「書は人なり」と言われるとおり文字にはその人の性格が如実に表れるということだ。
1.生真面目型か融通型か、2.リーダー気質か協調型か、3.包容力があるかないか、4.粘り強いタイプか軽快型か、などなど本当に書く字によって基本的な性質が垣間見えるのでとても面白かった。筆跡鑑定によると、僕の性格は「融通型」、「協調型」、「粘り強い」、「入れ込み型」、「執着型」、「コツコツ型」ということである。あくまで統計学だが概して当たっているところが妙。「人間力向上セミナー」に応用できるかもしれない。

今日もラフマニノフ。

ラフマニノフ:晩禱作品37(スモレンスキーを記念する夕べのミサ曲)
スティーブン・クレオバリー指揮キングズ・カレッジ合唱団

ロシア正教会の典礼行事のために1914年~15年にかけて書かれたヒーリング音楽。初演では好評を博したこの曲も、ロシア革命以降の「共産体制」による宗教の否定により、半世紀以上もの間忘却の彼方へと置かれる憂き目に遇っている。

来たれ我らの主、神に
アミン(アーメン)、
来たれ我らの主、神に
呻拝せん。
来たれハリストス(キリスト)我らの主、神に、
呻拝俯伏せん
来たれハリストス(キリスト)我らの主と神の前に、
呻拝俯伏せん。
アミン(アーメン)。

僕は宗教家ではないのでロシア正教の詳細は知らない。しかし、「癒し」の楽音という意味で拝聴すると、天から降り立つような「光」を感じるから不思議だ。

ロシア正教会では「イコン(聖人を象徴としてとらえた絵や像)」が重視される。人間の心は絵や書に反映される・・・。

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