幸福な調べ

couperin_hewitt.jpgやりたいことをやりたいともがいている若者が多い。やりたいことをしてお金を稼ぎ生活をすることができたらどんなに幸せだろうかと誰もが考える。では、あなたができることは一体何なのか?少なくとも積み上げてきた経験、あるいはキャリアから逆算して考えるのが妥当な線で、夢を大いに語りながらも何が無理だ、これはできないと諦めてしまう人も多い。
でも、人生80年といわれる今の世の中で1年や2年道草を食ったところで大した支障にはなるまい。未来のことは誰もわからないし、最終的には後から振り返ってあの時あぁして本当に良かったと思えることが多いのだ。
とにかく夢、目標を持って、今何をすべきかだけは明確にし、一瞬一瞬にベストを尽くしてやることをやってりゃ成果はついてくるものなんだろうってあらためて思う。
あとは心からこうしたいと思う願望があるかどうかだけだ。
最近になってようやく心底想うことがある。きれいごとでなくやっぱり人助けだ。人に教えることって難しいが、自ら気づけるような場を提供することはそれほど難しいことではない。少なくとも前向きな心構えや素直な成長欲求をもっている人に対しては納得できるだけの成果を保証する自信はある。

ヒューイットの奏でるクープランの鍵盤音楽第1集を買った。

クープラン:「鍵盤音楽集」第1集
アンジェラ・ヒューイット(ピアノ)

前にもブログに書いた「神秘な防壁」のピアノ版を聴きたかったから。7月もとうとう最後の日になったが、一昨日の激しい雷雨の影響からか昨夜もとても過ごしやすい気候で、今夜も今くらいの時間になると、窓を全開にすると涼しい爽やかな風が部屋中に充満し、はや早秋なのではないかと錯覚させるほどである。こういう時に大クープランの音楽は本当にぴったり。オリヴィエ・ボーモンの弾いたクラヴサンでのこの曲もいいが、やはりピアノでの演奏の方が圧倒的に感銘を受ける。もちろんヒューイットの実力が大きいのだろうが・・・。あぁ、それにしても何度も繰り返し聴きたくなる名曲だ。幸せ・・・。

この世で成功するのは、自分の望む環境を探し求めて立ち上がる人、もしそれが見つからなければ自ら創り出す人である。
ジョージ・バーナード・ショー

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