
「年: 2012年」の記事一覧


職人技、ヴァントのベートーヴェン!

ドヴォルザークの「ズロニツェの鐘」

小澤&パリ管のチャイコフスキー

ノリントン&N響の第9交響曲

Epitaph Official Bootleg 1969

Someday My Prince Will Come

ムソルグスキー×ストコフスキー

Live At Jacksonville 1972

スヴェトラーノフの「小ロシア(ウクライナ)」

冬の日の幻想

Live At The Marquee 1969

本当に自己批判の賜物か?

フルトヴェングラー・イン・メモリアム

解脱者ベートーヴェン

チョン・トリオのベートーヴェン

人の魂というのは、どうにも土俗的な響きによって癒される

音楽史の上でシューベルトはユニークな「点」である

愚か者

バスティーユ襲撃

ケルビーニ万歳!

グールドのハイドンを聴いて

「モーツァルトらしさ」への挑戦状

音楽とは啓発であり、啓示である

扉を開けると「道」が見つかる

内側が「透けて見える」アンセルメのベートーヴェン

ハイドンとモーツァルト

ハイドン氏は私に申しました

実に新鮮でウィットに富んだハイドン

祭典の日

バックハウスのハイドン・リサイタル

灼熱の「フィデリオ」!

果たして「ギリシャの乙女」か?

ふと頭を過った妄想を・・・

解放のドラマ~バックハウスのベートーヴェン旧全集より

ハイドン×ベートーヴェン

ピアソラ、伝説の五重奏団!

師弟なるもの、ハイドンとベートーヴェン

クナッパーツブッシュの「エロイカ」(2種)

変ホ長調とハ短調

色即是空、空即是色

希望という名の光

新幹線やまびこ車中にて

ウェリントンの勝利またはヴィットリアの戦い

フルトヴェングラーのモーツァルトK.466

自衛隊音楽まつり「和、奏でる夢」

I’ve gone to look for America.

コッホの「かんらん山上のキリスト」を聴いて・・・

フェリアーの「亡き子をしのぶ歌」

マーラーの四次元ポケット

何べんも繰り返して聴くことか・・・

一期一会で聴くなら最高の方法がここにはある

3つ目の轟音とぶれないアンサンブルによる強烈な破壊力

いかにもシベリウスらしい精神に溢れた音楽が聴こえる

ムラヴィンスキー様、ありがとうございます

McCOY TYNER TRIO with special guest GARY BARTZ

壮絶なるコルトレーン×ドルフィー

タルコフスキーの「ノスタルジア」

ピーター・ガブリエル&矢野顕子の朗読!!

芸術は神の微笑である

愛国心を持つなら地球に持て

スティングとギル・エヴァンス

スペイン素描

ベートーヴェン×リスト vs ベートーヴェン×ワーグナー

ブクステフーデの「カプリッチョーサ」変奏曲

クレーメルの「バック・トゥ・バッハ」

ワーグナーをピアノで聴く・・・

クナッパーツブッシュの「パルジファル」(1951年盤)

ワーグナーの音楽はいつ何時聴いても圧倒的

Toto : Hydra

フルニエの無伴奏チェロ組曲(来日ライブ)

「皇帝」協奏曲を観て、ゴルトベルク旧盤を聴いて

故きを温ねて新しきを知る

水の如く

大自然の威容を聴くが良い

ワーグナーの音楽は理性を失わせる

堂々たるエゴイズム!!

やっぱり唯一無二のワーグナー

グレン・グールド、ティム・ペイジとの対話

さて、久しぶりにサンタナ

私はとても勤勉でした

シューリヒトのブランデンブルク協奏曲集

聴衆不在のマスターベーション的音楽

松本隆の「水車小屋の娘」

シューベルトは時間で聴くのではなく空間で聴くもの

クリフォード・カーゾン没後30年

マキシム・ヴェンゲーロフ ヴァイオリン・リサイタル@人見記念講堂

ジャパンの「孤独な影」

アバドのワーグナー・ガラ

徳と自分の芸術のお陰だ

マイスキー&アルゲリッチのベートーヴェン

アダージョ・エスプレッシーヴォの愛らしさよ

恐るべき創造力「ルイサダのマズルカ集」

エリクソン「ヨーロッパ合唱音楽の歴史」

ビートルズ×ジョン・ケージ

すべてがショービジネス

peter gabriel deutsches album

ジャネット・ベイカーのイタリア古典歌曲集

一流のガーシュウィンが・・・
