
「年: 2012年」の記事一覧


ベルイマンの「魔笛」を観る

ブラームスのクラリネット・トリオ

ストラヴィンスキーとバレエ・リュス

漱石とエラ・フィッツジェラルド

清楚で理知的で哀しくて・・・クララ・シューマンのピアノ曲全集

ファニーとクララ~輝くふたりのミューズ~

ハイドシェックのK.595

ケッヘル500番台のモーツァルト!

遊びの心

ブラームスの「子守歌」

素晴らしく美しい5月に

批評家は2つのことをしなければならない

ブラームスな気分~ハイティンクの円熟の棒さばき

吉田秀和氏を悼んで

ラヴェルはやっぱり「音の魔術師」だ

大いなるものの創造物~フリッツ・クライスラー

コルトー、これ以上のショパンは・・・、ない。

レントより遅く・・・

フルトヴェングラーのモーツァルト

追悼ロビン・ギブ

フルトヴェングラーの「魔笛」(1949)

フルトヴェングラーのマタイ受難曲

Yes 90125

ボリショイ・バレエの「くるみ割り人形」

社会主義リアリズムって?~デュトワのプロコフィエフ

マルケヴィッチの「春の祭典」

ぼんやりとパレーのラヴェル&ドビュッシー

ふたつよいこと さてないものよ~ポゴレリッチのベートーヴェン

全体観と複雑性理解力~Miles In The Sky

ドビュッシーの音楽が・・・、似合う~管弦楽のための「映像」

The Doors~L.A. Woman

イーヴォ・ポゴレリッチ~第二夜・ソロ

Led Zeppelin DVD

イーヴォ・ポゴレリッチ~第一夜・協奏曲

三たびラ・フォル・ジュルネ~ショスタコのピアノ五重奏曲!

ラ・フォル・ジュルネ~古典四重奏団のショスタコ!

庄司紗矢香のショスタコーヴィチを聴いた

ロシアの祭典~スクリャービンとムソルグスキー

戦争と平和

巨匠から学生たちへ

1950年代後半の・・・帝王

過ぎたるは及ばざるが如し

人生いろいろ

何という拡がり!!

ピアニスティックでメロディアスで・・・

ストーンズは先進的だ

少し脱力してみようと気持ちを新たにする

ヨーロッパ・コンサート2002

アイノラ交響楽団第9回定期演奏会

やっぱり彼女は実演で聴いて確かめたい

偉大な平凡人

音楽に国境はない

プロコフィエフも自分自身と闘っているんだ

不安と勇気が混在する音楽

「ワルトシュタイン」コーダのオクターブ・グリッサンド

科学と信仰とピアノ芸術と

1975.12.7ショスタコーヴィチ追悼演奏会

第5楽章でまたしても頭が真っ白になった

ヤナーチェクは無神論者か??

ソウルメイツとやら

マルケヴィッチをもっと勉強しよう

ストラヴィンスキーに腰を抜かしたパリの人々

宇宙的規模の一大ページェント

無欲のベートーヴェン

苦悩から歓喜へ

山中湖にて月を愛でる

昨日の嵐が嘘のよう

ジャズに腰を抜かしたストラヴィンスキー

読まれ、演じられ、そして踊られる

再びロシア音楽に戻る

成就

偉大なるアマチュア

All right!!

ストラヴィンスキー再発見!

ソビエト音楽は決して侮れぬ

ショスタコーヴィチの無限

ショスタコーヴィチは天才である

抜け切っている透明感と脱力感

インバルのショスタコーヴィチ第4交響曲!

無の境地

恋のざわめきにも似た・・・

調和とバランス

ショスタコーヴィチ・ツィクルスもいよいよ大詰め

すべてはつながってゆく

ミューザ川崎オープニング・コンサート「千人の交響曲」

なるようになれ

ミューズ

ビートルズに関する空想と戯言

ショスタコーヴィチは神を見捨てていないのか?

祖国への愛

オーケストラ・ダスビダーニャ第19回定期演奏会

4手ピアノによる「フィデリオ」

レニングラードは闘っていた

僕の村は戦場だった

伊福部昭の宇宙

ヴェルヴェット・アンダーグラウンド再び!

ロマノフ王朝最後の輝き

日露友好ショスタコーヴィチ・プロジェクト2012
