ヨーゼフ・ラインベルガーは決して忘れられてはならない作曲家だ
ベルクの懺悔の音楽なり
ドビュッシー生誕150周年加納裕生野ピアノリサイタル
ベルクのヴァイオリン協奏曲!
カール・ベームはやっぱりライブの人だ
どういう時期に、どんなことを思いながら・・・
Music Door Academic~ドビュッシー生誕150周年記念リサイタル
ピアノ芸術の粋
幼年時代を夢想するあの感覚が呼び覚まされる
再びフランソワのドビュッシー!
サンソン・フランソワのドビュッシー集!
コンスタンツヤへのショパンの想い
深夜にショパンのノクターンに耽る
絵と音の対話、第1日「絵と音―対話的手法」
ここしばらくはドビュッシーに浸る
芸術家は自由でなければならない
本当のデュ・プレ
内燃する情熱と高貴さが炸裂する
ヴェローナの「トゥーランドット」!
ティボーデのサティ
ミラノ・スカラ座のブーニン
聖セバスティアンの殉教
ムーサとエロス
メトロポリタンの「魔笛」を観る
音楽というものはやっぱり生きているんだ
アタッカ・カルテットのメンデルスゾーンを聴く
渡辺玲子の「SOLO」を聴く
徳川眞弓の「ポートレート」を聴く
ヨーゼフ・ラインベルガーの美しさよ・・・
徳川眞弓ピアノ・リサイタルwith C.W.ニコル
準・メルクル&国立音大オケのマーラーを聴いた
酔い覚ましにバッハ~ヴィヴァルディへのオマージュ
ラルゴ楽章の妙味は転調にあったのか!!
ヴィヴァルディを観ながらひとりごと
ヴィヴァルディ再発見!
ムラヴィンスキーのリハーサル
ティンティンナブルム?
原点に戻ろう~ハンマークラヴィーア・ソナタ
不毛の時期というのも必要なんだ~ホグウッドの「エロイカ」
聖なるものと俗なるもの
何事も知ることは大事だけれど
悦びでいっぱい
霧雨の心地良さ~ラヴェル&ドビュッシー
芸術とは、負の美学、なり
プログレッシブ・ロックとショスタコーヴィチの邂逅!!
第5章のはじまり、想像することを忘れていた
しばらく記事の投稿が滞るかもしれません
ドビュッシーの天才
ラウラ・ノッキエーロ~ショパンと印象派の夕べ
マタチッチ&チェコ・フィルのブル5
台風最中にペライアのモーツァルト
都響第736回定期演奏会Bシリーズ:庄司紗矢香を聴いた
ラトルのブルックナー9番を聴いた。痺れた。
近衞秀麿×朝比奈隆/2つのシベリウス
モーツァルトは難しい
モーツァルトに耽る
モーツァルトに浸る
セザンヌ展に行った・・・目から鱗が落ちたような・・・
ブラームスのクラリネット・トリオ
清楚で理知的で哀しくて・・・クララ・シューマンのピアノ曲全集
ファニーとクララ~輝くふたりのミューズ~
ハイドシェックのK.595
ケッヘル500番台のモーツァルト!
遊びの心
ブラームスの「子守歌」
素晴らしく美しい5月に
批評家は2つのことをしなければならない
ブラームスな気分~ハイティンクの円熟の棒さばき
吉田秀和氏を悼んで
ラヴェルはやっぱり「音の魔術師」だ
大いなるものの創造物~フリッツ・クライスラー
コルトー、これ以上のショパンは・・・、ない。
レントより遅く・・・
フルトヴェングラーのモーツァルト
フルトヴェングラーの「魔笛」(1949)
フルトヴェングラーのマタイ受難曲
社会主義リアリズムって?~デュトワのプロコフィエフ
マルケヴィッチの「春の祭典」
ぼんやりとパレーのラヴェル&ドビュッシー
ふたつよいこと さてないものよ~ポゴレリッチのベートーヴェン
ドビュッシーの音楽が・・・、似合う~管弦楽のための「映像」
イーヴォ・ポゴレリッチ~第二夜・ソロ
イーヴォ・ポゴレリッチ~第一夜・協奏曲
三たびラ・フォル・ジュルネ~ショスタコのピアノ五重奏曲!
ラ・フォル・ジュルネ~古典四重奏団のショスタコ!
庄司紗矢香のショスタコーヴィチを聴いた
ロシアの祭典~スクリャービンとムソルグスキー
戦争と平和
巨匠から学生たちへ
1950年代後半の・・・帝王
人生いろいろ
何という拡がり!!
ピアニスティックでメロディアスで・・・
少し脱力してみようと気持ちを新たにする
ヨーロッパ・コンサート2002
アイノラ交響楽団第9回定期演奏会
やっぱり彼女は実演で聴いて確かめたい
偉大な平凡人