 
岡本 浩和
 
 
ベルグルンドのシベリウス第7交響曲
 
スヴェトラーノフの「新世界」&「春の祭典」
 
グリモーの「皇帝」&作品101
 
Yes:DRAMA
 
Phineas Newborn Jr.:Harlem Blues
 
ラインベルガー&レーガー編曲による「ゴルトベルク変奏曲」
 
フルトヴェングラーのベートーヴェン
 
Salonen conducts Lindberg
 
ザンデルリンク&ケルン放送響による「田園」交響曲!
 
札幌交響楽団東京公演2013
 
ビーチャムのベートーヴェン第7交響曲
 
すべて偉大なものは単純である
 
1959年10月新譜シルヴェストリの「悲愴」
 
シェルヘンのベートーヴェン・リハーサルに度肝を抜かれる
 
アラン追悼:フランクのオルガン作品全集
 
10cc:The Original Soundtrack
 
ヘルマン・シェルヘンのベートーヴェン全集より
 
サヴァリッシュ追悼「ドイツ・レクイエム」
 
Claudio Arrau The 80th Birthday Recital
 
アバド&モーツァルト管:ブランデンブルク協奏曲
 
エレーヌ・グリモー:クレド
 
Peter Gabriel:US
 
フルトヴェングラーの「田園」交響曲(SACDハイブリッド盤)
 
プレートルの第9交響曲
 
トスカニーニのベートーヴェン
 
シューベルト:歌曲集「白鳥の歌」
 
リゲティ:鍵盤楽器のための作品集
 
コンスタンティン・シルヴェストリ15枚組ボックスより
 
イアン・ボストリッジ:グレート・ヘンデル
 
シューリヒトのシューマン第2交響曲
 
出逢わなければ、私の人生は違ったものになっていただろう
 
サン=サーンス:死の舞踏
 
ヒルデガルト・フォン・ビンゲンを聴く
 
メジューエワのメンデルスゾーン
 
時間という概念を超えて
 
Queen:JAZZ
 
マタチッチ最後の来日公演
 
メンデルスゾーン:スコットランド交響曲
 
立春にニック・ドレイク
 
1842年:シューマン「室内楽の年」
 
春到来?~シューマン:「春」のシンフォニー
 
ファニー・メンデルスゾーン:12の性格的小品「1年」
 
クーレンカンプのシューマンを聴く
 
フランシス・プーランク50年目の命日に
 
Who Are You
 
Art Pepper meets The Rhythm Section
 
アファナシエフのシューマン
 
ファニー・メンデルスゾーンの弦楽四重奏曲
 
シューマン:ヴァイオリン協奏曲ニ短調
 
シューマン:交響曲第4番ニ短調作品120
 
シューマン:幻想小曲集作品12
 
シューマン:「ファウスト」からの情景
 
シューマン:ミニョンのためのレクイエム
 
実際のところは海より大地じゃの
 
カラヤン、カルショウ&デル・モナコの「オテロ」
 
やけにポジティブなピンク・フロイド!
 
フルトヴェングラーの1954年バイロイト第9
 
小澤&パリ管の「火の鳥」
 
クラシックギターデュオいちむじんコンサート
 
MILES IN BERLIN
 
シルヴェストリのショスタコーヴィチ
 
予習のためいちむじんを聴いて感じたこと少々
 
ボッケリーニの音楽は人を前向きにする
 
モーツァルトの教会ソナタ集
 
読売日本交響楽団第556回サントリーホール名曲シリーズ
 
モーツァルトの幻想曲K.475
 
七草の日にベートーヴェンのダンス音楽を
 
シルヴェストリのチャイコフスキー
 
Bay City Rollersなどを・・・
 
Just The Way You Are(素顔のままで)
 
田舎に滞在する。自然の中に在る。
 
This scherzo is a joke
 
2013年、あけましておめでとうございます
 
今年よ、さようなら、来年よ、こんにちは
 
職人技、ヴァントのベートーヴェン!
 
ドヴォルザークの「ズロニツェの鐘」
 
小澤&パリ管のチャイコフスキー
 
ノリントン&N響の第9交響曲
 
Epitaph Official Bootleg 1969
 
Someday My Prince Will Come
 
ムソルグスキー×ストコフスキー
 
Live At Jacksonville 1972
 
スヴェトラーノフの「小ロシア(ウクライナ)」
 
冬の日の幻想
 
Live At The Marquee 1969
 
本当に自己批判の賜物か?
 
フルトヴェングラー・イン・メモリアム
 
解脱者ベートーヴェン
 
チョン・トリオのベートーヴェン
 
人の魂というのは、どうにも土俗的な響きによって癒される
 
音楽史の上でシューベルトはユニークな「点」である
 
愚か者
 
バスティーユ襲撃
 
ケルビーニ万歳!
 
グールドのハイドンを聴いて
 
「モーツァルトらしさ」への挑戦状
 
音楽とは啓発であり、啓示である
 
扉を開けると「道」が見つかる
