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ボザール・トリオのメンデルスゾーンを聴いて思ふ
朝比奈隆&新日本フィルのブルックナー第3交響曲(1996.12)を聴いて思ふ
パルマ王立劇場2012 ヴェルディ「アイーダ」を観て思ふ
パウル・バドゥラ=スコダ ラスト・コンサート
「悲劇の巨匠ヴェデルニコフ 20世紀ロシアのピアノ音楽」を聴いて思ふ
ザンデルリンク&ムラヴィンスキーのチャイコフスキー交響曲集(1956)を聴いて思ふ
Astor Piazzolla “Tango : Zero Hour”を聴いて思ふ
ヴィノクールのチャイコフスキー「四季」ほかを聴いて思ふ
フルトヴェングラーのシューベルト「ザ・グレート」(1942)を聴いて思ふ
“GETZ / GILBERTO”を聴いて癒される
ラローチャのグラナドス「ゴイェスカス」ほかを聴いて思ふ
小澤&ベルリン・フィルのチャイコフスキー「フランチェスカ・ダ・リミニ」ほかを聴いて思ふ
レオンスカヤ&マズアのチャイコフスキー第2協奏曲を聴いて思ふ
マキシム・ヴェンゲーロフ with ポーランド室内管弦楽団2014
パレナン四重奏団のフォーレを聴いて涙する
新緑を愛で、ピドゥー&ユボーのサン=サーンスを聴く
オッター&ミンコフスキのベルリオーズ「夏の夜」ほかを聴いて思ふ
モルゴーア・クァルテットの「原子心母の危機」を聴いて思ふ
マッケラスのヤナーチェク「死者の家から」を聴いて思ふ
モンポウ・プレイズ・モンポウ「歌と踊り」ほかを聴いて思ふ
アムランのアルベニス 組曲「イベリア」を聴いて思ふ
ピーター・セラーズ演出、ラトル&ベルリン・フィルの「マタイ受難曲」を観て思ふ
サヴァリッシュのフルトヴェングラー交響曲第3番を聴いて思ふ
パコ・デ・ルシアの「アランフエス協奏曲」を聴いて思ふ
フルトヴェングラーのブルックナー交響曲第9番を聴いて思ふ
朝比奈隆最後の演奏会「チャイコフスキー交響曲第5番」を聴いて思ふ
ラトルのメシアン「彼方の閃光」を聴いて思ふ
「エフゲニー・ムラヴィンスキーⅡ」を観て思ふ
「ヨーロッパ・コンサート・フロム・マドリッド2011」を観て思ふ
ムラヴィンスキーのプロコフィエフ&スクリャービンを聴いて思ふ
オッター&メルドーの「ラヴ・ソングス」を聴いて思ふ
ホロヴィッツ&トスカニーニのチャイコフスキーを聴いて思ふ
King Crimson “USA”を聴いて思ふ
メトロポリタン歌劇場2013 ゲルギエフの「エフゲニー・オネーギン」を観て思ふ
コヴェント・ガーデン王立歌劇場2009 パッパーノの「ルル」を観て思ふ
アンドレイ・タルコフスキー監督「アンドレイ・ルブリョフ」を観て思ふ
トリノ王立劇場2010 ノセダの「ボリス・ゴドゥノフ」を観て思ふ
村治佳織の「コントラステス」を観て思ふ
明石家さんまナレーション版「ピーターと狼」を聴いて思ふ
オーマンディのチャイコフスキー「マンフレッド交響曲」を聴いて思ふ
ネーデルラント・オペラ2005「3つのオレンジへの恋」を観て思ふ
Miles Davis “A Tribute To Jack Johnson”を聴いて思ふ
キャメロン&ソダーバーグの「ソラリス」を観て思ふ
アーベントロートのチャイコフスキー交響曲第4番を聴いて思ふ
マタチッチのクロアチア現代作曲家作品集を聴いて思ふ
ヴァント&北ドイツ放送響のブラームス第1交響曲を観て思ふ
ムラヴィンスキーのショスタコーヴィチ「レニングラード」交響曲を聴いて思ふ
トスカニーニの「管弦楽名曲集」を聴いて思ふ
マッケラスのヤナーチェク「カーチャ・カバノヴァー」を聴いて思ふ
東京交響楽団第619回定期演奏会ジョナサン・ノットの「武満とマーラー」
ワルター&ウィーン・フィルのモーツァルトK.466を聴いて思ふ
バッハ・コレギウム・ジャパン第107回定期演奏会「マタイ受難曲」
カラヤンの「ドン・ジョヴァンニ」(1987Live)を観て思ふ
ムラヴィンスキーのチャイコフスキー第5交響曲(1982)を観て思ふ
“We Want Miles”を聴いて思ふ
「メナヘム・プレスラー・イン・リサイタル」を観て思ふ
アイノラ交響楽団第11回定期演奏会
N響第1778回定期「ヤノフスキのブルックナー第5交響曲」
フルトヴェングラー&シュトゥットガルト放送響のベートーヴェンほか(1954)を聴いて思ふ
庄司紗矢香&メナヘム・プレスラー デュオ・リサイタル
バーンスタインの「ウェスト・サイド物語」(自作自演)を聴いて思ふ
フルトヴェングラーの「魔弾の射手」(1954Live)を聴いて思ふ
Deep Purple “Fireball”を聴いて思ふ
ゲルギエフのプロコフィエフ「賭博者」を聴いて思ふ
The Pet Sounds Sessions Original Mono Versionを聴いて思ふ
ムター&オーキスのベートーヴェン「スプリング・ソナタ」を観て思ふ
小澤征爾&ボストン響の「ピーターと狼」を聴いて思ふ
ゲルギエフのプロコフィエフ「交響曲第2番&第3番」を聴いて思ふ
ゲルギエフのプロコフィエフ「炎の天使」を聴いて思ふ
フルトヴェングラーのブラームス交響曲第4番(1943)を聴いて思ふ
朝比奈隆&大阪フィルのブルックナー交響曲第7番を観て思ふ
マタチッチ&ザグレブ・フィルの「ドイツ・レクイエム」を聴いて思ふ
トスカニーニのベートーヴェン交響曲第1番&第2番(1951)を聴いて思ふ
John Coltrane “The Complete 1961 Village Vanguard Recordings”を聴いて思ふ
ルイージのモーツァルト「イドメネオ」(R.シュトラウス版)を聴いて思ふ
Miles Davis “Seven Steps to Heaven”を聴いて思ふ
カラヤンの喜歌劇「メリー・ウィドウ」を聴いて思ふ
クレンペラーの「マタイ受難曲」を聴いて思ふ
コルボ&アンサンブル・ヴォカールのフォーレを聴いて思ふ
トルトゥリエ&ハイドシェックのフォーレを聴いて思ふ
フィルクスニー&セルのザルツブルク音楽祭ライブを聴いて思ふ
ビーチャム卿のディーリアス「村のロメオとジュリエット」を聴いて思ふ
ガーディナーのパーセル「テンペスト」を聴いて思ふ
オイストラフ独奏ムラヴィンスキー&チェコ・フィルのショスタコーヴィチを聴いて思ふ
グルベローヴァ、マッティラ&ポップのR.シュトラウスを聴いて思ふ
インバル&都響マーラー・ツィクルス「交響曲第9番」
ルチア・ポップ「モーツァルト・オペラ・アリア集」を聴いて思ふ
フェリアーのグルック、ヘンデル、バッハ、そしてペルゴレージを聴いて思ふ
マタチッチ&ザグレブ・フィルのヤナーチェクを聴いて思ふ
マリア・ジョアン・ピリス ピアノ・リサイタル2014
ベームのR.シュトラウス「カプリッチョ」を聴いて思ふ
インバル&都響マーラー・ツィクルス「千人の交響曲」
リゲティの声楽作品集を聴いて思ふ
プラハのムラヴィンスキー「弦チェレ」を聴いて思ふ
“Emerson, Lake & Palmer”を聴いて思ふ
札幌交響楽団東京公演2014
デュトワのバルトーク「オケコン」と「弦チェレ」を聴いて思ふ
アルバン・ベルク四重奏団のヤナーチェクを聴いて思ふ
マッケラスの「利口な女狐の物語」を聴いて思ふ
フルトヴェングラーのブルックナー交響曲第9番を聴いて思ふ
グレン・グールドのモーツァルトを聴いて思ふ
イリーナ・メジューエワ ピアノ・リサイタル
「ワルトシュタイン」コーダのオクターブ・グリッサンド
ウィリアム・ウー メモリアルコンサート
男は誰しもじゃじゃ馬好きなのである
コリン・デイヴィスの「春の祭典」
クナッパーツブッシュの「エロイカ」(2種)
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マイルス・デイヴィスの「キリマンジャロの娘」を聴いて思ふ
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シノーポリのシューマン「楽園とペリ」を聴いて思ふ
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ブラームス:間奏曲作品118-2
シューマン:「ファウスト」からの情景
フルトヴェングラーの「魔弾の射手」(1954Live)を聴いて思ふ
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リパッティの「ブザンソン告別リサイタル」を聴いて思ふ
サンソン・フランソワのラヴェルを聴いて
クルト・マズアのメンデルスゾーン「聖パウロ」を聴いて思ふ
カラヤン指揮フィルハーモニア管のベートーヴェン交響曲全集(1951-55録音)を聴いて思ふ
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クレンペラーの悪名高いブル8
宇野功芳編曲女声版「戴冠ミサ曲」を聴いて思ふ
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バルビローリ指揮ハレ管のシベリウス交響曲第2番を聴いて思ふ
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クレンペラーのベートーヴェン「荘厳ミサ曲」を聴いて思ふ
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シューベルトの3つのピアノ小品
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ワルターの「田園」交響曲聴き比べ
オーケストラ・ダスビダーニャ第22回定期演奏会
コンスタンティン・シルヴェストリ15枚組ボックスより
クナッパーツブッシュのブルックナー交響曲第9番(レーヴェ改訂版)を聴いて思ふ
明石家さんまナレーション版「ピーターと狼」を聴いて思ふ
ジョルジュ・ドン 日本最後の「ボレロ」(1990.4.26Live)を観て思ふ
ポリーニのシューベルト後期三大ソナタ他を聴いて思ふ
ピーター・セラーズ演出、ラトル&ベルリン・フィルの「マタイ受難曲」を観て思ふ
ラトルのブルックナー9番を聴いた。痺れた。
ムター&小澤のバルトーク第2協奏曲を聴いて思ふ
カーペンターズを聴いて思ふ
チェリビダッケ&シュトゥットガルト放送響のブラームスを聴いて思ふ
「宇宿允人の世界」に想うこと
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